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競争率の高い保育所

認可保育園とは、正式には認可保育所と呼ばれる保育所です。都道府県あるいは政令指定都市、中核都市が設置の認可を出した保育所を言います。認可には一定の基準が設けてあり、自治体が認可しているという安心感もあり、認可保育園は人気となっています。最も一般的な認可保育所のほかにも、小規模認可保育所や夜間認可保育所などもあり、保育園を選ぶ際の基準になっています。認可保育所には入所資格が必要であり、「保育に欠ける」状態であることが必要です。この保育に欠けるという状態は、保護者の居宅外就労、居宅内就労をはじめ、産前産後、保護者の傷病または心身障害、同居親族の介護、災害の復旧があります。つまりは、家庭内で保育時可能とみなされた時には保育所の入所が難しくなります。特に都市部の認可保育園の入所は条件を満たしていても難しく、待機児童の問題も抱えています。自治体によっても入所できる、できないの差が激しく、各々の保育園で保育時間や施設、保育内容等に開きがあります。一般的には、母子・父子家庭などの世帯は入所の際には優先順位を設けている自治体が多く、求職中であっても、入所資格が与えられる場合があります。ただし、求職中の場合は1〜2か月程度の期間を設けている自治体が多いため、求職活動に時間がかかる際には、一旦保育所を退所しなければならない場合もあります。保護者が昼間学校に通っている際などにも入所資格が認められます。産前・産後で一時的に保育園に通わせる際にも、出産後8〜12週間の期限が設けてある場合がほとんどです。保育所によって、受け入れ児童の年齢は違い、一般的には6か月〜という保育所が多いのですが、2か月〜や首が座り次第など、保育所によって受け入れ開始年齢が違うため、そこも保育所を選ぶ際には重要になります。特に保育士一人に対する保育人数は年齢が低くなればなるほど少ないため、0歳児等は入所が特に難しくなります。